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カゴメにみる農業のリスク

今日のニュース(asahi com)にカゴメが世界各地でトマトを分散栽培しているという記事が記載されていた。

カゴメでは、原材料高で加工食品の値上げが相次ぐなか、製品原料のトマトの調達を安定させるため、世界各地の風土にあわせ開発したトマトの種を農家に託す長期契約栽培に取り組んでいるらしい。
市場で取引される商品作物と一線を画し、経済情勢や気候の変動リスクを回避するのが狙いということである。
さらに、機能性の高い製品の比率を高め、従来型のトマトへの依存度を下げようとしているということである。
 
世界的にみれば、中国、インドを始めBRICs諸国の大幅な経済発展とこれらの国の人口増加の問題があり、既に中国は輸出国から輸入国に変わろうとしています。
さらに、砂漠化の影響を受けている土地の面積は約36億ha(全陸地の約4分の1に相当、耕作可能な乾燥地域の約70%に当たる)とされる。

この他にも、地球温暖化、地力の低下、農業用水の枯渇‥‥etc
 
国内問題だけでも“あっぷあっぷ”しているのに
「中国産の野菜なんか、食べない。」 、「遺伝子組み換え作物も食べたくない。」なんて言っていられるのもいつまでだろうか? 

なんて考える今日この頃です。

カゴメ世界でトマト分散栽培(asahi com)

中国の農産物輸入大幅増

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テーマ : ニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 農業のリスク

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