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赤福事件-創業者の思い

今月18日、「赤福もち」の製造日偽装問題が農水省の調べで分かって以来、連日のように報道され、驚かされるばかりです。
ニュースを聞いていると、経営陣の責任の無さにはさらに驚かされますね。

浜田社長は今日の会見で「現場のもったいないという意識が長年の慣行となり、日ごとに出荷量が異なる商品コントロールの難しさもあって、再使用を繰り返してきた」。
さらに、偽装について「私が指示したことはない」と関与を否定。
同席した森田工場長は「社長への報告を怠った」と言葉を詰まらせ、報告しなかった理由を問われると「できませんでした」と涙声で答えたらしい。

11代目の浜田社長は、社長を継いで2年ほどらしいですが、売上げの7~8割を占める主力商品がどうやって作られているか知らないのですか?結局は、トカゲの尻尾切りですか‥‥!
工場長が責任を取らされるのかな?

創業300年ですか!赤福の創業者は、どんな気持ちだろうって考えます。
皇大神宮(伊勢神宮内宮)前で販売されたとされたこの餅は、江戸時代1707年(宝永4年)が創業らしいです。 
徳川綱吉の頃です。
この頃、五街道などの交通網が発達し、参詣が以前より容易となった。さらに、世の中が落ち着き、当時、庶民(農民)の移動には厳しい制限があったが、伊勢神宮参詣に関してはほとんどの場合、許される風潮であった。
(無許可の旅行であっても伊勢神宮参拝が目的であることがわかれば「叱責」程度の罰で済む)

庶民にとって、一生に一度の伊勢神宮参詣はまさに夢だった。
そこで食べたであろうこの餅は、“冥土の土産”に値するものだったであろう。
「赤福」とは、まごころ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味だということ。

だからこそ、その日作ったものはその日のうちにという伝統は、当時の店主のお客様への気持ちからだったのでは 

日本人の血が流れている私(先祖は農民)には、悲しいニュースです。


赤福、消費期限切れ再使用認める 売れ残りの餅・あん

赤福(企業)(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

お蔭参り(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


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タグ : 赤福もち

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