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食品偽装-今年のニュースに思うこと

三重県伊勢市の老舗(しにせ)和菓子メーカー「赤福」が赤福餅を偽装表示して出荷していたことが発覚したことに続き、同じ和菓子メーカーの「御福餅(おふくもち)本家」も製造日を改ざんしていたことがわかったらしい。

農林水産省と三重県が、食品衛生法と日本農林規格(JAS)法に基づいて立ち入り検査し、わかったと言うこと。
毎日毎日、食品偽装は全国各地で明らかになっており、我が国の社会問題になっている。

今年、年初の1月に、「不二家」(東京都)が消費期限切れの材料を使った商品を出荷、6月には「ミートホープ」社(北海道苫小牧市)が豚肉などを混ぜた牛肉ミンチを販売。
さらに、8月には、あの有名なチョコレート菓子「白い恋人」(北海道)の賞味期限改ざんが発覚した。

共通していることは、老舗、有名メーカーなど食品偽装とは程遠いイメージの会社ばかり。

特に、このような原料を使ったコロッケが販売されていた生協には、唖然としました。

この国の食品は、偽装だらけなのでしょうか?

また、食品偽装が発覚するきっかけは、多分(?)ほとんどが内部告発だと記憶しています。
それも、監督官庁に情報提供するが、重い腰を上げない、内々では知っている、あるいは対策を検討中などに業を煮やした提供者が新聞社などメディアに情報提供したケース。

農水省は全国に「食品表示110番」を開設、情報提供を受けているらしいが、告発を受けても対応しないなら、機能自体していない。

食品偽装に対しては、食品衛生法、JAS法、不当景品類及び不当表示防止法によって規制されている。

公正取引委員会は30日、商品の虚偽説明や誇大広告など不当表示の処分状況を公表したが、これによると、企業への排除命令は4~9月の上半期で22件と、年間で過去最多だった73年度の20件を上回るペースだ。

結局、罰則規定がないとどうにもなりませんか?

企業は、「もったいないから」なんていっていますが、真っ正直な商売をすれば、損するから、今度は価格を上げるってことになりませんか?

いずれにしても、消費者は、いつも一番の被害者で、蚊帳の外。!


赤福と御福餅、ダブルパンチの伊勢「またかという感じ」 (asahi com)

相次ぐ食品偽装(フジ産経ニュース)

食品表示110番(農林水産省)

不当表示処分、最多ペース 半年間で排除命令が22件(中日新聞)

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タグ : 食品偽装 ニュース

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