スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひけたブリ-地域ブランドに

山陽新聞に先日、ハマチ海面養殖発祥の地、東かがわ市の新たな地域ブランドにしようと、ブリを天然の海に近い状態で育てた“ひけた鰤(ぶり)”の初出荷が5日、同市引田の引田漁協であったという記事が掲載されていた。

記事によれば、ブリ養殖は2004年からスタートさせ、通常のいけすと比べて10倍以上の容積を持つ独自のいけす(約25メートル四方で深さ20メートル以上)を使って育てているらしい。

この養殖で、身がしまったブリに育つということ。

いち早く、小学生らが刺し身で“初ブリ”を味わったということ。出荷は来年1月中旬まで続けられ、約2万匹を予定しているらしい。

養殖にもいろいろ問題があるらしい。

養殖技術が確立され、稚魚から成魚になるまでの歩留まりが向上すると、生産過剰になり、成魚の市場価格が暴落する。
(ある魚種の収益が高いと注目されると多くの養殖業者がその魚種を取り扱おうとするなどが理由らしい)

さらに、餌の過剰投与、過密養殖により、魚場が汚染されること。
(海流のおだやかな入り江で養殖されることが多いため)

また、日本の消費者には天然志向が強く、“養殖物は何を食べさせているかわからない”と思っている人が多い。
(抗生物質など投与物への不信も根強い)

食に対する不信感が強い昨今、情報公開と消費者の立場で考えるようにお願いしたいものですね。


「ひけた鰤」です よろしく 新地域ブランドに 東かがわ初出荷 (山陽新聞 WEB NEWS)

ブリ(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

東かがわ市 住宅・土地・農地情報
スポンサーサイト

テーマ : ローカルネタ - ジャンル : ニュース

タグ : ブリ 東かがわ市 養殖

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。